司法書士や行政書士のホームページで「提携弁護士がいます!」みたいなことを強く訴えている事があります。

提携弁護士

私が古い人間なんでしょうか。提携弁護士という言葉には悪いイメージしかありません。

ためしに提携弁護士と検索したらあまり検索結果は表示されませんでした。

そうですね。提携弁護士という言葉よりも「協力弁護士」とか「引き継ぎ弁護士」、「ご紹介できる弁護士」「案件を引き継いでくださる弁護士」と表現したいですね。